明るく更年期生活

疲れやすい!起こりやすくなった!顔がほてる!なんか滅入る!更年期って嫌な響きですよね。その時期を上手く明るく乗り切る方法を考えていきましょ。

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更年期障害にはどういった症状なの

 更年期障害にはさまざまな症状がありますが実際にはどういった症状があるかご存知ですか?

いくつか症状を挙げてみますので参考にしてみてください。

 
【ホットフラッシュ】
この症状は更年期障害で一番多く見られる症状で、のぼせたり、ほてったりする症状のことを指しています。
のぼせると言った症状ですが、決まったような状態はなく、毎日決まった時間に頭に血がのぼってのぼせてしまったり、なんの前触れもなく急にのぼせてしまったりするようです。

 
ほてると言うのは周りの人は暑がっていないのに体が暑くなり汗をかいたりしてしまうような状態のことです。
こういった症状は自律神経のバランスを崩していることにより起こっています。
これとは逆の症状で冷え性になってしまう場合もあります。これも自律神経のバランスが崩れたことにより起こる症状となります。
 

【痛み】
更年期障害の症状として体のあちこちが痛くなるといったことがあります。
特に見られる痛みは肩こりや腰痛などではないでしょうか。

 
これらは更年期になって体の血液循環が滞ったことにより起こるものです。ですから体を動かしたりマッサージに行ったりして常に血液循環をよくするようにしておかなければいけません。
一番簡単なのは散歩をするようにする事でしょう。
日常的にすることで痛みが緩和されるかもしれませんよ。


 

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